未来を見据えた間取りを考えたい

夫の退職を機会に義父が大阪に建てた倉庫を一戸建てに建て替えました。娘が結婚し家を出ていたこともあり収納個所が多い設計にしました。
義父、義母、私、夫のための部屋を一部屋づつとリビングキッチンといった良くある部屋数です。
広めのウォークインクローゼットをつくり、納戸、階段下収納、それに加えてお風呂場の脱衣所も広くし収納棚を取り付け、玄関から直接入れる広いパントリまで設置しました。
住み始めたころは念願だった収納の多い家に満足していました、後悔したのは娘に孫が出来た時でした。娘が里帰り出産をしたのですが娘のための部屋は無く私の部屋を一緒に使いました。出産前はまだそれほど不便ではなかったのですが、出産後娘と赤ちゃが私の部屋で寝たため、私はリビングしか寝る場所がなくなってしまいました。娘の夫が赤ちゃんの顔を見に来ても寝てもらう場所すらありません。これから先お盆やお正月など孫連れで泊まる機会も増えることを考えるとやはり客間を一部屋用意するべきだったと後悔しました。
今、目の前のことだけではなく少し先の未来も考えて間取りを設計してもらったらまた違ったかなと感じています。